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聖闘士星矢Ωの視聴率 01(04/01)*2.3%___「星矢が救った命!甦れ聖闘士伝説!」 02(04/08)*2.4%___「旅立ち!新世代の聖闘士!」 03(04/15)*2.3%___「仮面の掟!風の聖闘士現わる!」 04(04/22)*1.5%___「英雄の息子!龍峰対光牙!」 05(04/29)*2.1%___「選抜試験!決死のキャンプに挑め!」 06(05/06)*2.1%___「開幕!聖闘士ファイト!」 07(05/13)*2.4%___「友の拳!打て、ペガサス流星拳!」 08(05/20)*2.9%___「宿命の出会い!衝撃の黄金聖闘士!」 09(05/27)*2.1%___「聖域の危機!忍者聖闘士、駆ける!」 10(06/03)*2.3%___「決死の奪還!もう一人の黄金聖闘士!」 11(06/10)*2.7%___「アリアを守れ!追跡者ソニアの襲撃!」 12(06/17)*2.5%___「受け継がれる小宇宙!伝説の聖闘士、瞬!」 13(06/24)*1.7%___「星矢のメッセージ!お前たちに、アテナを託す!」 14(07/01)*2.0%___「故郷での再会!雪原での師弟対決!」 15(07/15)*1.6%___「迫る毒牙!陰謀うずまく第二の遺跡!」 16(07/22)*1.7%___「運命の星のもとに!聖闘士達の生きる道!」 17(07/29)*2.3%___「守るべきもの!聖衣の修復師と伝説の鉱石!」 18(08/05)*2.3%___「復讐の炎!蒼摩、因縁の闘い!」 19(08/12)*1.4%___「五老峰の秘密!継承せよ!父、紫龍の闘志!」 20(08/19)*1.4%___「アリアのために!エデン、怒りの雷撃!」 21(08/26)*1.0%___「とべないペガサス!喪失からの旅立ち!」 22(09/02)*2.2%___「友への思い!忍びの道と聖闘士の矜持!」 23(09/09)*2.6%___「敵陣突入! 若き聖闘士、再集結!」 24(09/16)*1.7%___「再会を目指して! 行け、最後の遺跡へ!」 25(09/23)*2.4%___「未知なる領域! めぐりあいの時!」 26(09/30)*2.1%___「追憶と復讐! 闇の遺跡の罠!」 27(10/07)*2.1%___「旅の終焉! 少女の光と若者たち!」 28(10/14)*1.9%___「最強の軍団! 黄金聖闘士集結!(総集編)」 29(10/21)*2.1%___「新たな闘いの幕開け! 黄道十二宮!」 30(10/28)*2.0%___「驚異の実力! 金牛宮の聖闘士!」 31(11/04)*1.3%___「運命の分岐点! 双児宮の謎!」 32(11/11)*1.6%___「真の恐怖! 巨蟹宮に漂う妖気!」 33(11/18)*2.1%___「小宇宙の真髄! セブンセンシズ!」 34(11/25)*1.2%___「生死の狭間! 冥界の闘い!」 35(12/02)*1.7%___「獅子の拳! エデン、傷心の闘い!」 36(12/09)*1.2%___「気高きプライド! ミケーネ、王者の拳!」 37(12/16)*1.3%___「揺るぎなき守護者! 乙女座の黄金聖闘士!」 38(12/23)*1.5%___「勇敢なる反逆! エデン、決意の闘志!」 39(01/06)*1.9%___「天秤宮の再開! 激突、黄金対黄金!」 40(01/13)*1.1%___「ソニアの覚悟! 因縁の連鎖を断て!」 41(01/20)*1.1%___「時貞の野望! 時間の果ての覇者!」 42(01/27)*1.8%___「裏切りの黄金聖闘士! イオニア対光牙!」
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声:鈴木達央 / 水原薫(幼少) 狼座の栄斗(読みはハルト)。13歳。 出身は富士山麓に隠れ住む富士流という忍術を操る忍者一族の末裔の忍者聖闘士。 同世代の聖闘士たちの中では随一の多彩な技(忍術)爆薬や武器を使う 全属性対応のスーパー聖闘士である。 「ニンジャセイントは海外のファンを引き付けられる」という理由で 若林豪プロデューサーの強い意向によりレギュラー入りしたキャラ。 あまりにも何でもアリな昭和テイストな忍者っぷりにより、 世界観をぶっ壊すキャラとして物議を醸している。 問題点 ①ギリシャ神話モチーフの世界に現れた和風ニンジャセイント 聖闘士星矢Ω自体がそもそも原作のギリシャ神話モチーフの世界観をあまり尊重していないが、 「ギリシャ神話の世界に忍者って何だよ!?」と発表当初から視聴者の度肝を抜いたキャラ設定だった。 「忍者は風魔の小次郎も描いてるし、車田先生の世界観に合う」と若林豪は述べたが、 無茶苦茶な理論である。「なら学ラン着せて木刀持たせろよ」と車田ファンはツッコミを入れた。 栄斗の性格は「クール」とされており、ビジュアルは眼鏡にスーツで忍者とは程遠いイメージである。 しかし使う忍術は変わり身の術(いつの間にか服を着た木にすり替わっている)等の、 昭和の香りが漂うなんでもあり忍術だった。 あまりの馬鹿らしさと期待通りの世界観破壊ぶりに、登場後すぐネタキャラ扱いに。 ただし性格がクールとされている通り、あくまでも大真面目に忍術を使い 他の登場人物も凄いと感嘆しているため作品自体をチープにする笑えない面も。 ②忍術が酷い・武器火薬を使いまくる 栄斗自身の属性は土となっているが、 忍術とは火も水も使うと豪語し水鉄砲等を放ち、Ωの独自設定も無意味にしてしまう。 聖闘士はアテナが武器を嫌い、それを持って戦うことを禁じているため素手で敵と戦うという設定があるのだが、 栄斗は武器を使いまくる。鋭いクナイや、果ては爆弾なんかも使う。 忍術と称し凧に乗って空を飛んだりする。 テーマパークみたいな忍者の里に帰郷した際には親父が口寄せの術を使ってなぜか巨大サソリを呼び出し 栄斗はサソリを倒す際に忍法・水遁 絶対零度という原作ファン激怒の技を使ったりもした。 …とにかく聖闘士らしくない魔法のような忍術がギャグのようで大不評となった。 ③拾った聖衣で聖闘士に 原作にも狼座の聖闘士・那智が登場するため、 その関わりはどのようなものかとの議論も当初はなされていた。 しかし栄斗の先代の狼座の聖闘士は芳臣という忍者の里で兄のように慕っていた男という設定になっており、 那智と何の関わりもなかったことから設定の齟齬に批判がおきた。 また、栄斗は芳臣が絶命した際に聖衣石を持ち去り聖闘士になっていたため、 聖闘士の修行はしていない(忍者だから何とかなった)ということになり、 過去まで全てが「世界観にそぐわない・世界観を壊すキャラ」であることが判明してしまった。 ④そもそもこいつは必要なのか マルチ属性で洞察力に優れ知識豊富で頭も良いチートキャラとして登場したが、 局面によって強さは伸縮自在となり、役に立たなくなる。 気まぐれな面があり、光牙達とは行動をともにしたり無断で離れたりする(そして何話も音沙汰無しとなる)。 偵察や情報収集をしている描写もないのでスタッフが扱いに困って除外しているのは明白である。 兄者を殺した時貞が水瓶座の黄金聖闘士に昇格した事でようやく敵と因縁が生まれたものの 前半は玄武との戦いがメインになりまた空気化し ようやく見せ場はあったもののその回がアモール登場、ミケーネ退場、人馬宮通過などなど 色々詰め込んだ回+作画も微妙だったためイマイチパッっとせずに終わってしまう。 また基本的に栄斗メインの回は初登場以外ほぼ捨て作画を当てられる事が多かったり 時貞回が終了してからはセリフもまともに無しと見事にスタッフの持て余しが露呈した。 ⑤忍者→聖闘士→でかいうんこ 新生聖衣編では日本でバンド活動(ボーカル)をしていることが判明。 放送前は「情報収集の一環か?」と微かな望みを抱いていた人もいたようだが… 「俺の戦いは終わった。兄者とのことも」 「俺の生きる道はでかいうんこなのだと。戦いの中には、俺の叫びは届かない」 「今の俺が仕えているのはアテナではない。でかいうんこだ!」 などと本心から地上の平和やアテナよりもでかいうんこを選んでおり、 その聖闘士にあるまじき姿勢を責め、殴ってきた昴を3倍返しで打ち倒す救いようの無さまで見せた。 そもそも芳臣の死体から聖衣石を奪い勝手に聖闘士になったわけであり 正規の手続(アテナや教皇から指名、聖闘士への弟子入りなど)を踏んでいないので 元々聖闘士の器ではなかったが、新生聖衣編で アテナ<<<ロック<<<<<でかいうんこという価値観が描かれ、底が露呈した。 他にもアテナや地上の平和よりもロックをとると言っておきながら 最終的にバンド仲間やファン全員を見捨てて放置する人間性や 眼鏡をしたまま水の中に顔をつけ、さらに水道水を出しっぱなしにしたまま出ていく というキッズアニメに相応しくない奇行を取る等聖闘士以前の問題児である。 「逃げてばかりでなく一人でも戦う」という昴に 「俺たちアテナの聖闘士は、1人で戦っていない。血を分けた兄弟も同然!」と説教していたが その血を分けた兄弟の助けを断り、地上やアテナを見捨てロックを選んだこの男が言っても何の説得力 もなく、反感を買うだけとなった。 なお、那智の技デッド・ハウリングにロックの要素云々と言っているあたり、まだ執着は捨て切れていない模様。
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88人の聖闘士の中位に位置しておりその総数は24 攻撃速度はマッハ2から5程度である。 原作での白銀聖闘士はその半数は教皇に付き 掟を破った星矢達を罰するために登場し倒されてきた。 星矢Ωでもその形式をオマージュして マルスの元で光牙の追っ手になる事になる。 しかしその性格は問題ぞろいであり 猟犬星座のミゲル→戦い好きなのでアテナとかどうでもいい 伝説の聖闘士瞬に対して「青銅ごとき」扱い 蠅座のフライ→聖衣を集めて白銀に昇格 聖衣をぺろぺろするなど異常な執着 なにもしないアテナは嫌なのでマルスにつく 彫刻座のミケランジェロ→ゴーレムにこだわりすぎて戦わない などなど聖闘士として以前に敵としてもゲスが多く 理不尽な攻撃はしても基本教皇に忠実かつ 任務のために散った原作白銀と比べてコレジャナイな事になる。
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テレビアニメ版聖闘士星矢におけるオリジナル聖闘士。 小宇宙を燃やさず科学の力で戦うことが売りであり、星矢達のサポートのため 城戸光政がグラード財団と麻森博士の力で作り上げた聖闘士である。 もともと玩具販売などの提携も兼ねて作られたキャラクターであったのだが、 当時あまりにも批判が多いために実質黒歴史状態にまでなったと 当時のシナリオライターの小山高生がぼやいたらしい。 そんな鋼鉄聖闘士が、Ω新聖衣編からまさかのメインに抜擢される事になってしまった。 Ωの世界では基本的に雑兵と同じ様な扱いであり、パライストラなどの施設で元青銅聖闘士の 蛮や那智らに育成されている。 小宇宙を持たないために鋼鉄にならざるを得ない者や、それぞれ事情のある者が多いため コンプレックスが強い傾向にある。 また、それでも頑張ってアテナのために戦い命を落とす者が大量に出ても 昴や蒼摩には最初から期待されておらず、弱さに文句をつけられるなど 扱いが悲惨なため、ついには自分たちの処遇に文句も出だす事態になっていた。 74話でテレビアニメに登場した鋼鉄聖闘士の翔、大地、潮が登場し 当時不評だったアイキャッチを無駄に再現していた。
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聖闘士星矢シリーズリンク 機種 タイトル 概要 判定 FC 聖闘士星矢 黄金伝説 システムの裏をついて 小宇宙 (コスモ)を燃やせ!「ふじのふうけつ」はみんなのトラウマ。 不安定 聖闘士星矢 黄金伝説完結編 人気の高い十二宮編をゲーム化。原作知識が必須な上、「アナザーディメンション」から生還できない人が続出。 不安定 WSC 聖闘士星矢 黄金伝説編 Perfect Edition 「黄金伝説」2作を1本に纏めたリメイク作。 なし GB 聖闘士☆セイントパラダイス ~最強の戦士たち~ 星矢ゲー唯一の純粋なRPG。 なし Win 聖闘士星矢 タイピング流星拳 なし PS2 聖闘士星矢 聖域十二宮編 人気の高い十二宮編を3Dで完全再現。 なし 聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編 ハーデス十二宮編とあるが、キャストは冥界編以降に準拠。 なし PS3 聖闘士星矢戦記 雑兵相手に一騎当千。黄金聖闘士は原作どおり非常に強大。 なし 聖闘士星矢 ブレイブ・ソルジャーズ 新キャラクター追加でより熱くなったバトル。反面、ストーリーが薄っぺらくなってしまった。 なし PSP 聖闘士星矢Ω アルティメットコスモ 初代TVアニメの続編『聖闘士星矢Ω』のゲーム化。 PS3/PS4(*1) 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル 初ゲーム化の北欧アスガルド編を含む4つの章で構成されるストーリー。シリーズで最大の50キャラ以上が参戦。 なし 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 FC ファミコンジャンプ 英雄列伝 星矢が登場。 なし DS JUMP ULTIMATE STARS 星矢(黄金聖衣)が参戦。 なし 3DS バンダイナムコゲームス PRESENTS Jレジェンド列伝 『黄金伝説』『黄金伝説完結編』を収録。 なし PS4/One(*2) JUMP FORCE 星矢、紫龍が参戦。 Switch JUMP FORCE デラックスエディション 少年ジャンプシリーズ
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アニメ聖闘士星矢Ωの脚本家の一人である。 アニメ脚本担当はドルアーガの塔を初仕事。期間が空きいきなりΩを担当。 当初アニメ誌と公式サイトでは「伊藤ヒロ」が担当すると書かれていたが後に「伊藤イツキ」に訂正されている。 Ω担当回は15話、31話、33話で全て評判の悪い回を担当している。 15話は市回 31話・33話はパラドクス回である。 脚本家はシリーズディレクターやシリーズ構成が提示したプロットを 脚本にしてまとめてるだけのはずなので、他の脚本家がやりたくない ある種の「難所」ばかりを本業エロゲーの伊藤だからと押し付けられてる?との推測もあるが 「伊藤のアレンジは不快というか何というかある意味異次元」とも言われるほど酷いため アンチスレでは同情なんてできないという見方が大半である。 ※18禁アダルトゲームのシナリオライターやライトノベル作家である伊藤ヒロ曰わく、 伊藤イツキは共同事務所でやってる仕事仲間の一人で別人、ということらしいが 2ちゃんねるのエロゲ業界板の伊藤ヒロスレではブログや後書きの印象が似ているため 住人(伊藤ファン)からは同一人物の別名義とされている。 男性マゾヒズムとヤンデレの描写に定評があるらしい・・・ 123 :風の谷の名無しさん@実況は実況板で :2012/11/19(月) 01 41 15.50 ID hpHa8jSc0 ところで脚本の伊藤イツキってヒト何者なん? 検索しても他の仕事ドルアーガの塔しかでてこないんだけど 196 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2012/11/19(月) 15 59 03.41 ID lpIzhL560 123 すごい遅レスだけど もしかしたら、都合が悪い話を作るときとかの 共同ペンネームかも? 誰かの別名とかいう話もあるけど Ωだけで限定すると、 どうもいろいろな視点で都合悪かったり投げっぱなしにしたい話を作るときとかに 使ってるような気もする。 妄想全開な話しになるけど。 昔のファミ通の採点つけていた女性設定な架空人物じゃないけど ああいうような架空人物臭がする。 都合が悪い話とか、新人にやらせてみた時など 上が批判が出そうと判断した場合に使ってる組織共同ネームな気がする。 197 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2012/11/19(月) 16 01 39.08 ID gGInLDWW0 エロゲの伊藤ヒロの別名らしいよ 201 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2012/11/19(月) 16 21 13.92 ID hpHa8jSc0 197 サンクス エロゲライターの変名らしいって前から聞いてはいたけど その筋では有名なヒトなんかな けっこう仕事してんだね どーゆー経緯で仕事の依頼きたんか気になるな 217 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2012/11/19(月) 18 49 43.46 ID DnRMbwrT0 201 市回の時に調べてみたんだけど伊藤ヒロが言うには、 伊藤ヒロと伊藤イツキは共同事務所で一緒に仕事している仕事仲間で あくまでも別人。姓が同じなので紛らわしい、とのことで… でも同一人物の別名義と見られてるのが現状なのかな? 当時、伊藤ヒロのtwitterではファンから「Ω面白かったです」と言われ それを受けて「ありがとう、伊藤イツキさんに伝えておきます」と返していた。 市回のみの登板だと思っていたのに、また伊藤イツキで悪夢を見ようとは思わんかったよ… 219 名前: 風の谷の名無しさん@実況は実況板で [sage] 投稿日: 2012/11/19(月) 19 14 13.26 ID hpHa8jSc0 217 なんかヒロ氏の関わったエロゲ一覧をみると なよっちい主人公の男がお姉さんに攻められる系が多いような気がするが・・・ 偶然かね
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根本的な問題ではあるが、星矢と貴鬼以外はマルスから任命された黄金聖闘士なので その処遇をどうするかという問題が生じている。 (アテナの聖闘士ではない者に黄金聖衣を使われているという現状である) 貴鬼の口ぶりではあたかも全員マルス軍と闘い命を落としたように聞こえるが、 シラー、イオニア、時貞、ミケーネは、マルスの部下であり、ソニアとアモールにいたっては身内である。 紫龍から天秤座聖衣を奪っていった泥棒(玄武)についても、未だ聖衣を返上していないことが判明している。 (マルスとの戦いでは動けない紫龍に代わって、という言い訳も出来るが 紫龍の魔傷が消えた現在でも返さない理由は不明) さらにマルスに忠誠を誓っていたハービンジャーや、 マルスの友人と豪語していたフドウはどの面下げて聖域にいるのだろうか? その答えは「特に説明も無く居座る」というものだった。 ハービンジャーはいまだに骨を折ることを楽しみ聖闘士としての使命感は無く、 フドウはマルスに賛同して地上を滅ぼそうとしたことに対する弁解もしていない。 泥棒は全聖闘士集合のシーン(紫龍不在)で星矢を差し置いて場を仕切り出す始末。 一期終盤でフェードアウトしたパラドクスはパラサイトになっていた。
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参考文献:聖闘士星矢 TVアニメ 聖闘士星矢(セイントセイヤ) OP1「ペガサス幻想」 聖闘士星矢 (セイントセイヤ)OP2「Soldier Dream」(アスガルド編ver.) 聖闘士星矢 (セイントセイヤ)OP2「Soldier Dream」(ポセイドン編ver.) 聖闘士星矢 (セイントセイヤ)ED1「永遠ブルー」 聖闘士星矢 (セイントセイヤ)ED2「夢旅人」 聖闘士星矢Ω (セイントセイヤオメガ)OP1「ペガサス幻想ver.Ω」 聖闘士星矢Ω (セイントセイヤオメガ)OP2「新星Ω神話(ネクストジェネレーション)」 聖闘士星矢Ω (セイントセイヤオメガ)OP3「未来聖闘士Ω(セイントレボリューション)」 聖闘士星矢Ω (セイントセイヤオメガ)OP3「未来聖闘士Ω(セイントレボリューション)」(完成版) 聖闘士星矢Ω (セイントセイヤオメガ)OP4「閃光ストリングス」 劇場版 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(映) 真紅の少年伝説 ED「You are my reason to be -愛は瞳の中に-」 OVA版 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(OVA) 冥王ハーデス十二宮編 OP「地球ぎ」 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(OVA) 冥王ハーデス十二宮編 ED「君と同じ青空」 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(OVA) 冥王ハーデス冥界編 OP「女神の戦士 -Pegasus Forever-」 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(OVA) 冥王ハーデス冥界編 ED「託す者へ -My Dear-」(sub) 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(OVA) 冥王ハーデスエリシオン編 OP「女神の戦士 -Pegasus Forever-」 聖闘士星矢(セイントセイヤ)(OVA) 冥王ハーデスエリシオン編 ED「神の園〜Del regno〜」(sub) Web版 聖闘士星矢(セイントセイヤ)黄金魂(Soul of Gold)OP-1「聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム~」 聖闘士星矢(セイントセイヤ)黄金魂(Soul of Gold)OP-2「聖闘士神話~ソルジャー・ドリーム~」 聖闘士星矢 セインティア翔 OP 聖闘士星矢 セインティア翔 ED
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パライストラで修行中の聖闘士たちによるトーナメント制の競技会。 若き聖闘士たちが互いに競い合い力量を高め合うことが目的であるらしい。 聖闘士ファイトの出場権をかけた選抜試験(ヘルキャンプ)を行い不適格者のふるい落としが行われる。 優勝者は白銀聖闘士への昇格と、アテナへの謁見が許可されるという。 原作の銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)のオマージュであることは明白だが、 それ以外にも既視感のありすぎる描写が「ハンター試験のパクリ」「ナルトの中忍試験のパクリ」等と評されることに。 手抜きの作画や盛り上がらないバトルでΩの勢いにブレーキをかけたエピソードである。 ヘルキャンプ 小宇宙を使うと体力を消耗する小宇宙放出地帯()コスモデルタで行われ、デルタ山の山頂を目指す。 小宇宙の消費を避けるため?か生徒は皆一様に片腕にだけ聖衣を装着した姿で描かれる。 服はTシャツのため、そのビジュアルには作画が楽をするための手抜きかと非難が殺到した。 気合いを入れて大量のモブ聖闘士を描いたはいいが、 全員集合の絵は聖闘士の総数の88人を明らかに超えており物議を醸すことに。 (数えた猛者が居たようだが、約103人らしい) 溶岩の流れる洞窟や永久氷壁が同居する、デルタ山の設定の無茶苦茶さも批判の対象となった。 蒼摩が頭上の南十字星を見上げて父を回想するシーンがあるため、 「パライストラやデルタ山がある場所は南半球なのか?ギリシアじゃなくて?」という地理の謎も飛び出したが、 「真面目に考察するだけ馬鹿らしい」との声も。 聖闘士ファイト ヘルキャンプで選抜され残った16人がトーナメントバトルで戦う。 聖闘士同士の私闘は禁じられており、原作では銀河戦争で戦った星矢達に 「みだりに私闘を繰り広げ聖闘士の掟を破った」として聖域は抹殺命令を下すという描写があるが、 Ωでは私闘禁止の掟は立ち会いの教官がいれば「私闘」ではなく「決闘」とみなして許されるとなっているため、 こんな催しもおkらしい。ヘルキャンプも含めて「なんか運動会みたいだね」と称されたりもした。 肝心のバトルは消化試合のようなどうでも良さが漂うものばかりだったためつまらないと不評に。 トーナメントバトルでありながらトーナメント表すら出さず レギュラーキャラ以外の対戦相手のデザインは明らかなザコキャラ。 学園でも目立つイベントのはずなのに観客がろくにかかれず やっと書かれたと思えば画面に腕が出るのという省エネ作画。 少年漫画の王道展開のはずなのに全く盛り上がらないまま、 原作のオマージュらしく非常事態で大会中止となった。
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声 古谷徹 原作での主人公であり、射手座の黄金聖闘士 射手座の黄金聖闘士に昇格し、今回の主人公である光牙を幾度か助ける。 ハーデス冥界編での声優変更以来久々の古谷ボイスの星矢という事もあり 放映前はテレビ版アニメからのファンの期待は高まっていた。 しかしその扱いはあまりにもずさんなものになってしまう。 問題点 ①消失したかつての主人公 1話冒頭で、13年前のマルスと戦った後行方不明になっている設定である事が判明する。 他のメインキャラが魔傷は負っているものの それぞれの生活を送っているのに対し、星矢は13年間存在自体が不明になっていた。 10話で光牙を助けるため突如再登場するもまたも消えてしまう。 しかもそこから11話まで光牙がどうやって助かったかなどが いまだに不明という飛び気味の展開に視聴者は困惑した。 ②アテナを託す 13話でなぜか星矢の属性とも関係ない風の遺跡で幽霊のような状態(?)で再び出現 「若き聖闘士たちよ、アテナを託す光の道を行け」と 原作の射手座の黄金聖闘士を思わせるメッセージを残し姿を消した。 しかしその命を絞ったメッセージはメインメンバーにあまり印象に残らなかったのか 直後に出現したコスモクリスタルの方にメインが興味を示すのであった。 その上偽のアテナであるアリアを中心とした展開になったため 玄武に指摘されるまでメイン全員沙織のことはほとんど頭になく 光牙も人馬宮でようやく主人公らしくなる適当さであった ③意味不明のオチとやはりずさんな扱い 時々回想に姿を見せるのみで今どうなっているのかの詳細が伏せられていた星矢 50話でアプスによって沙織が危機に陥った時 アリアの杖の欠片とみんなの願いが通じたのかついに復活するのだが・・・ 火星の地表に走った亀裂の下の谷底(?)のような場所で鎖に繋がれ眠っていたが、鎖を破壊し飛び出してきた星矢。 「貴様は闇の奥へ消えたはずではなかったか?」とアプスに問われて復活の理由を答える星矢だったが、 ハッキリ言ってその説明はかなり意味不明なものだった。(一字一句メモした台詞を以下に掲載) 「清らかな光と、若き魂の希望を捨てぬ声が、俺をマルスの闇の中から呼び覚ましたのだ!」 「オレはマルスとの戦いの中で、自ら闇に飛び込んだ…アプス、お前の復活を抑えるために!」 「マルスは闇の力に取り憑かれたことを悔いていた…万が一、自らが引き金になり、アプスを復活させることになったとしたら…」 「だからマルスは、自分の力が及ばぬ事態が生じた時のため、闇の深淵に飛び込んだオレが飲み込まれぬよう繋ぎとめておいたのだ!」 「自分を乗り越えたものが希望の光であれば、オレに届くであろうと…」 要するに「星矢は以前の戦いでアプスの復活を(一時的に)抑えるために闇に飛び込んだけど、最後の望みとしてマルスに助けられていた」 ということのようだが、超展開過ぎてあまりにもずさんな種明かしに 「オイ、意味わからんぞ!」 と荒れるファンが続出することとなった。 1話、10話の星矢対マルスの戦闘は監禁された星矢が わざわざ火星から幻影を出して戦うという突飛な芸当をしていたことになる上に、 13話で風の遺跡で星矢の小宇宙が消えた事をマルスとメディアが安堵する描写があったこと等、 これまでの話とどうしてもこじつけ難い矛盾も生まれてしまっている。 (47話でメディアがあの男と星矢らしき人物を警戒はしていたが) 無理矢理こじつけようにも「星矢とマルスは敵対してるように見せかけるために茶番してたってことになるのか?」という めっちゃくちゃな事態になってしまうことに… そもそも「アプス」自体が何の伏線もなくマルスの死後の47話で唐突に登場したラスボスであり、 マルスがアプスに怯えていたり警戒している描写は全く無く、マルスとの戦いについて語った瞬やシャイナの説明でも 一切触れられていないポッと出キャラであるため、後付け感が拭えない復活となってしまっている。 …というかぶっちゃけ絶対に後付けである。 そして復活した星矢はユナと組んでアプス(光牙)と戦うものの 懇親の流星拳をくらわせてアプスがダメージを受け混乱したところで ユナが抱きついて諌めて光牙は自我を取り戻す、という少女漫画にありがちな展開だったため星矢は完全な引き立て役に。 そして星矢は魔傷が悪化したため動けず、我に返ったばかりの光牙に射手座聖衣を譲ってアプスとの決着を託してしまう。 しかし貸し与えた射手座聖衣は既にかなり損傷していた上にアプスの猛攻を受けあっさり大破、 射手座聖衣最大のウリである弓矢は一度も使われず終いである。 しかも蒼摩達が光牙のピンチを救うべく魔傷が広がるのも構わず自分達の小宇宙を光牙のもとに送るのを ただ無言で見ているだけというあんまりな扱い。 散々引っ張って仰々しく登場したのに、結局あまり役に立たない引き立て役に終始してしまったことに ファンは激怒することとなった。 ④パラス暗殺 新章突入の52話冒頭、星矢はアテナの命令を受けパラスの暗殺に赴く。 しかしパラスと対峙した星矢は暗殺を躊躇ってしまい、一級パラサイトのタイタンにパラスを連れて行かれ任務は失敗してしまう。 沙織には謝罪したものの、手を握り合って互いを見つめあうという奇妙な空気をつくる一方、光牙にはドヤ顔で命令する二面性を 持つキャラとなり、自分の無能さを棚に上げて子供を戦いに追いやるという人格的に問題のある行動を取る始末。 未遂に終わったとはいえ、星矢に汚れ仕事を押しつけることで初っ端からファンの顰蹙を買うことに大成功した新章スタッフであった。 ⑤リーダーシップ性の欠如 旧主人公にも関わらず、全聖闘士が沙織の元に集った58話において玄武に他聖闘士に対する指示役を奪われるという空気っぷりを露呈した。 それどころか、事もあろうに倒れこんだ沙織をいち早く抱きとめ、また公の場にも関わらず奇妙な二人だけの空気を醸し出すという恋愛脳ぶりであった。 新聖衣編以降露骨にポンコツぶりを示す星矢だったが、ついにその失態を敵であるエウロパに指摘されてしまう。 それに加えてアテナも侮辱され、怒って攻撃をしだすも仲間に止められ、 今となっては人気投票で一位になった際のファンのコメント「大人になった喜び」が虚しくなるばかりである。 その後もタイタンとの対決時には「一人の女性として沙織さんを守る。俺の本心だ」などほざき、 「昭和の青春ドラマのようなクサイセリフ」を連発させていた。